三国志学会

 狩野直禎先生米寿記念 三国志論集
狩野直禎先生米寿記念 三国志論集   狩野直禎先生米寿記念
 三国志論集
  三国志学会 編
  A5・454頁
  汲古書院 発売
  ISBN978-4-7629-9564-4
  2016年9月10日 刊行
  定価 8,640円(税込)  

【目 次】
沈 伯 俊 …… 明君か? 梟雄か?――『三国志演義』の劉備像――(伊藤晋太郎・倉持リツコ訳)
大上 正美 …… 嵆康「釈私論」における「理」と「志」
堀池 信夫 …… 王弼再考――「亡」と「非存」――
石井   仁 …… 漢魏における公府・幕府の発達
小林 春樹 …… 『漢書』「五行志」における[董仲舒観]
            ――「高廟園災対」を中心として――
牧角 悦子 …… 曹操と楽府――「新声」「新詩」の語をめぐって――
和久   希 …… 建安文質論考――阮瑀・応瑒の「文質論」とその周辺――
髙橋 康浩 …… 煢煢たる呉質
柳川 順子 …… 『魏略』の撰者、魚豢の思想
渡邉 義浩 …… 「春秋左氏傳序」と「史」の宣揚
大村 和人 …… あざわらわれた洛神――南朝陳・顧野王の「豔歌行」をめぐって――
矢田 博士 …… 唐庚の『三国雑事』について
中川   諭 …… 『李卓吾先生批評三国志真本』について
仙石 知子 …… 毛宗崗本『三国志演義』における劉備の仁
伊藤晋太郎 …… 関帝の肖像について
長尾 直茂 …… 清原聖賢の中国通俗小説受容――『蒙求聴塵』を題材として――
    *    *    *
○狩野直禎先生 略年譜・著作目録
○あとがき(三国志学会)
○執筆者紹介
 林田愼之助博士傘寿記念 三国志論集
林田愼之助博士傘寿記念 三国志論集   林田愼之助博士傘寿記念
 三国志論集
  三国志学会 編
  A5・548頁
  汲古書院 発売
  ISBN978-4-7629-9555-2
  2012年10月6日 刊行
  定価 8,400円(税込)  

【目 次】
狩野  直禎 …… 林田さんの人と学問
小林  春樹 …… 班彪と班固の漢王朝観、およびその諸帝観
         「王命論」、「典引篇」、「両都賦」、およびそれぞれの本伝を中心とした検討
間嶋  潤一 …… 鄭玄のテイ[示+帝]・コウ[示+合]解釈について
            ──許慎『五経異義』と鄭玄『駁五経異義』の議論── 
井ノ口哲也 …… 経学の『易』から玄学の『易』へ
狩野   雄 …… 匂い立つのか、響くのか ──周瑜の「美」をめぐって──
石井   仁 …… 『魏武四時食制』の基礎的考察
矢田  博士 …… 詩跡としての仲宣楼
渡邉  義浩 …… 経国と文章 ──建安における文学の自覚(一)──
牧角  悦子 …… 経国と文章 ──建安における文学の自覚(二)──
柳川  順子 …… 曹植「贈丁儀」詩小考
大上  正美 …… ケイ[禾+尤+山]康「釈私論」試釈稿
川合  康三 …… 「自適」の生成 ──陶淵明・江淹・白居易──
稀代麻也子 …… 江淹「雑体詩」の曹植
亀田  一邦 …… 魏晋南北朝時代における軍陣医学
            ──金創医療の展開を中心として──
岡田  明彦 …… 神医華佗と中医学
辛    賢 …… 邵雍の「皇極経世」とその背景 ──理数を求めて──
小松   謙 …… 三国志物語の原型について ──演劇からの視点──
金  文  京 …… 新發見の朝鮮銅活字本『三國志通俗演義』について
竹内  真彦 …… 十八路諸侯をめぐって
中川   諭 …… 周曰校刊『三国志演義』の甲本・乙本・丙本
小塚  由博 …… 明末文人と「三國志」 ──余懷の「三國志」──
伊藤晋太郎 …… 「関帝聖蹟図」と「孔子聖蹟図」
小山  三郎 …… 魯迅の「魏晋の風度および文章と、薬および酒の関係
            ──九月、広州夏期学術講演会での講演」について──
    *    *    *
林田愼之助 …… わたしのなかの三国志

○林田愼之助略年譜・著作目録
○あとがき 
○執筆者紹介
 狩野直禎先生傘寿記念 三国志論集
狩野直禎先生傘寿記念 三国志論集   狩野直禎先生傘寿記念
 三国志論集
  三国志学会 編
  A5・600頁
  汲古書院 発売
  ISBN978-4-7629-9551-4
  2008年9月14日 刊行
  定価 8,400円(税込)  

【目 次】
田中麻紗巳 …… 応劭の人物批評 
堀池  信夫 …… 無と道 ──韓康伯の思想── 
井ノ口哲也 …… 仲長統伝小考 ──「仲長統の思想」序章── 
辛    賢 …… 経学の『易』から玄学の『易』へ
林田愼之助 …… 建安詩人における自然描写の写実性 
大上  正美 …… 曹植の対自性 ──〈黄初四年の上表文〉を読む── 
安藤  信廣 …… 三国・六朝抗争史の中の建康
            ──特に侯景の乱と[ユ]信の行動について── 
柳川  順子 …… 曹操楽府詩私論 
牧角  悦子 …… 建安文学における詩の変容
            ──文章不朽と詩の無名性── 
矢田  博士 …… 三国時代の蜀および呉における詩作の実態について 
狩野   雄 …… 輝ける香り芳しき光り
            ──曹植「迷迭香賦」の「順微風而舒光」句をめぐって──
稀代麻也子 …… 「与呉質書」の曹丕 
小林  春樹 …… 『三国志』の王朝観 ──『漢書』との比較を中心として── 
石井   仁 …… 柤中考 ──三国時代における[ベン]南の村塢と流民、蛮夷──
渡邉  義浩 …… 陳壽の『三國志』と蜀學 
早田  輝洋 …… 満文三国志について 
大塚  秀高 …… 関羽が貂蝉を斬るのはなぜか ──弾唱小説と異端小説── 
金  文  京 …… 『三国志平話』の結末についての試論 
中川   諭 …… 劉龍田本『三国志伝』と繁本系テキスト 
上田   望 …… 〈食〉から読む『三国志演義』 
竹内  真彦 …… 関平が養子であることは何を意味するか 
仙石  知子 …… 毛宗崗本『三国志演義』に描かれた女性の義
            ──貂蝉の事例を中心として── 
伊藤晋太郎 …… 関羽の手紙と単刀会 ──関羽文献の本伝についての補説── 
狩野  直禎 …… わたしと三国志 

○狩野直禎先生略年譜・著作目録
○あとがき 
○執筆者紹介

 漢文講読テキスト 三国志
漢文講読テキスト 三国志  漢文講読テキスト三国志
  石井仁 ・ 渡邉義浩 ・ 津田資久
  伊藤晋太郎 ・ 田中靖彦 著

  A5・140頁
  白帝社 発行
  ISBN978-4-89174-891-3
  2008年3月3日 刊行
  定価 1,785円  

※正誤表(PDF形式、約46kb)

◆『漢文講読テキスト 三国志』
  http://www.hakuteisha.co.jp/new_pages/books/891-3.html
◆白帝社
  http://www.hakuteisha.co.jp/new_pages/index.shtml

 三國志研究入門
三國志研究入門  三國志研究入門
  渡邉義浩 著
  A5・270頁
  日外アソシエーツ 発行
  ISBN978-4-8169-2059-2
  2007年7月25日 刊行
  定価 2,300円

内容の詳細については下記のリンクをご参照ください。

◆『三國志研究入門』個別案内ページ
  http://www.nichigai.co.jp/sales/sangokushi.html
◆日外アソシエーツ
  http://www.nichigai.co.jp/
Copyright (C) 2006- 三国志学会. All Rights Reserved